子育てが楽になる!これからの家づくりで大切な7つのこと

家事に育児に仕事に…と、追われることばかりで毎日が大変な子育て真っ只中。大変なことばかりですが、工夫された家づくりをすることで子育ての負担は一気に楽になります。子どもとの時間、家族との時間も大切にしながら、自分自身の時間も保てる暮らしができたら理想的ですよね。
そんな理想の生活をするために、これからの家づくりに取り入れたい7つのポイントをご紹介します。

 


コラムのポイント
・子育てを楽にするために、家づくりでは、キッチン、リビングでの勉強場所、書斎の活用、水回り、家事動線、収納スペース、子ども部屋、家庭菜園の7つのポイントをおさえましょう。
・家は子育ての大切な舞台です。思い描く子育てに寄り添ってくれる家を育てましょう。


 

 

 

 

 

家は子育ての舞台

 

食事、睡眠、遊びなど、長時間過ごす家では子どもたちは様々なことをしています。外で得る刺激ももちろん子どもの成長に影響しますが、家での暮らしは生きる基礎や人との関わりなどベースを築くため、想像以上に子どもの成長に影響を与える場です。

家は、大人にとっては疲れた体を休め英気を養う場所ですが、子どもにとっては成長していく舞台でもあるのです。

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家づくりで大切な8つのこと

 


家は子どもの成長に大きな影響を与えます。これから進める家づくりは次の7つのポイントを活かし、子育てを楽にするためのベースを整えておきましょう。

 

大切なポイント① キッチン

 

キッチンは奥様方がもっともこだわるスペースではないでしょうか。大切な家族の体を作る場所、健康を守る場所のキッチンが整っているだけで、生活は格段に整い向上します。
部屋の広さや予算にもよりますが、可能であればアイランド型キッチン、ペニンシュラ型キッチンを採用しましょう。開かれたキッチンであれば、料理をしながら家族との会話を楽しむことができます。それだけでなく、料理をする姿を子どもに見せることで、食べることへの興味を養うこともできます。キッチンに立つ両親の姿を見て、自分も手伝おうという気持ちが自然と育てば、家事の負担が減るだけでなく子どもにとっての成長の良い機会にもなります。

 

大切なポイント② リビングに勉強スペース

 

リビングで勉強することで賢い子が育つ、というのは多くの方がご存知でしょう。リビングテーブルを使う、小さな勉強スペースを設置する、などいろいろ方法はありますが、リビングには子どもが勉強できるスペースを設置しましょう。

人は適度な物音がある方が集中できると言われています。無音の静かな空間よりも、家事の音や周りの家族の会話が聞こえてくる方が子どもにとっては集中できる環境なのです。
また、親と一緒にいることで安心する子もいます。勉強でわからないところがあっても、そばに親がいればすぐに尋ねることができるので、わからないことをそのままにしておくこともありません。また、親が子どもに勉強を教えることでコミュニケーションをとることもでき、親も進捗状況や勉強への理解度を把握することができます。

 

大切なポイント③ 書斎の活用

 

書斎、と言っても最初から本がびっしりと詰まった立派な部屋を持たなくても大丈夫です。リビングやダイニングとは別に、狭くても集中して物事を考えることができる部屋、身近に本がある環境を設けましょう。
活字離れ、読書離れが問題視されはじめて長い時間が経っていますが、これらは語彙力に大きく影響します。語彙力をつけ、考える力、生きる力を養うためには本を読むことが重要です。常に本がそばにあり、親が楽しそうに本を読む環境で育てば、子どもたちも自然と本が好きになります。この環境で身についたことが普段の子どもに活かされることで、自分で考え行動する子に育ち、結果として子育てが楽になるのです。

 

大切なポイント④ 家事動線を工夫する

 

キッチンの配置は料理がしやすいように冷蔵庫の場所を決める、1つの場所から出入りするのではなくキッチンの周りどこからでも出入りできるような回遊動線を取り入れる、ベランダのそばに洗濯機を設置し洗濯をスムーズにする、といったように家事動線を工夫しましょう。
また、水回りはまとめておきましょう。あちこち移動する時間はもったいないですし、それだけで負担に感じてしまいます。家事をする場所をまとめることで、動線が短くなります。

家事動線が整っていれば、無駄のない動きをすることができます。無駄のない動きをすることで、その分時間に余裕が生まれ、子育てに集中することができます。また自分にかけられる時間も増えるので、時間がない!と追われすぎず、心に余裕を持って子育てや日常を楽しむことができるのです。

 

大切なポイント⑤ 収納スペース

 

いつの間にかどんどん増える物のために、しっかりと収納スペースは確保しておきましょう。
特に子どものおもちゃや服、思い出の品はいつの間にか増えていきます。中には捨てられないものもたくさんあるでしょう。これらのものが居住スペースに増えてくると、一気に暮らしにくくなってしまいます。人ではなく物が主役になってしまわないように納戸を設け、床下、階段下などデッドスペースを有効に活用しましょう。
不要なもののない片付いた部屋は、子どもが集中して遊びやすくなります。また、親も片付ける手間が減ることでイライラすることなく、有効に時間を使うことができます。

 

大切なポイント⑥ 子ども部屋

 

子ども部屋を設置するかどうするか、悩む方は多いものです。子どもが小さいうちは必要ないし、思春期は一人になれる空間を与えたい、でも家を巣立って行ったら部屋がもったいない…。と時期によって必要性が変わるので、ベストな形を見つけるのは難しいかもしれません。

一階がリビング、二階が子ども部屋、というように離して設置するのではなく、広くリビングを取り、間仕切りで子供部屋を造る、広い部屋を造っておき子どもの人数に応じて部屋数を増やせるようにする、といった工夫をしておきましょう。間仕切りを利用すれば、子どもが小さいうちは広いリビングで過ごし、大きくなるにつれて子供部屋を造り、巣立った後はまた広いリビング…といったように使い分けることができます。

 

大切なポイント⑦ 家庭菜園が出来るようにする

 

自分たちで野菜を育て、調理し、食べる。家庭菜園があれば、この生きる力のベースとなる『食育』ができます。食育とは生きる上での基本で、様々な経験を通じて食に関する知識をつけ、食を選択する力を習得し、健全な食生活を実現する知育・徳育・体育の基礎となるもののことをいいます。
一生涯続く『食』は、健康な体と心のための大切な基盤です。庭やベランダに家庭菜園を作ることで、これらの食育を自然と取り入れることができます。

また、家庭菜園を通じて家族のコミュニケーションを増やすこともできます。水やりをしたり、土を耕したり、成長する姿を見守ったり、その姿を報告したり…。日常にたくさんの経験が、子どもの成長に大きな影響を与えます。

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子育ての時間を支えてくれる家づくりを

 

子育ても家づくりも、決して容易なものではありません。しかし、苦労や楽しさ、試行錯誤を乗り越えるからこそ見えてくる世界を楽しむことができます。

子育てが楽になるように考えられた家の間取りは、子育てが終わった後も生活を支えてくれます。毎日の生活がスムーズになり、楽しくコミュニケーションをとることができる家づくりを実現したいですね。

子どもの成長に合わせられる家、安全面や健康面にも配慮した家、など家づくりに求めることはたくさんあります。求めていることはたくさんお聞かせください。希望にあった家が出来上がるよう、お手伝いをさせていただきます。
いつでもお気軽にお問い合わせください。