後悔しない!つくばでの自然素材の家づくりで大切なポイント5つ

 

温かみのある木材に、漆喰、珪藻土。自然素材でできた家に住みたい、と思いつつも、『自然素材の家はお手入れが大変』『自然素材の家は高い』という話を聞いて一歩踏み出せずにいませんか?デメリットと感じるようなことも、裏を返せば自然素材の家の大きな魅力です。しっかりと魅力を理解しておけば、家が建った後も後悔することなく暮らしていくことができます。

 

今回は、自然素材の家の魅力と、後悔しないために知っておきたいポイント5つをご紹介します。

このコラムが、これからの家づくりの不安を取り除くきっかけになれば幸いです。

 

 


コラムのポイント
・自然素材の家とは、化学物質を含まない自然にある素材で作られた家のことです。日本の気候に合った造りで、光熱費を削減しやすく、肌触りの良さが特長です。
・自然素材の家づくりで後悔しないためにも、乾燥による反りや曲がりが生じること、建築に高度な技術が必要でコストが高くなること、こまめなお手入れが必要なことは理解しておきましょう。
・心地よい自然素材の家で暮らし続けるためにも、建築実例を参考にしながらご家族にあった家づくりを一緒に進めて参りましょう。


 

 

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自然素材の家とは

 

鉄筋コンクリートのスタイリッシュな家と比べると、どこかほっこりとしたイメージのある自然素材の家。これから子育てに専念するための場所や、休日を心地よい空間でゆっくりと過ごすための場所と考えると、自然と選択肢に上がってくる家のタイプなのではないでしょうか。

 

 

化学物質を含みません


自然素材の家は、化学物質を含まないというのが魅力だと感じる方が多いのではないでしょうか。家づくりの主な素材は、漆喰や珪藻土、無垢材、コルク材などです。これらの素材は、もともとアトピーなどで肌が弱い方だけでなく、アレルギーをお持ちの方にも注目されています。また、シックハウス症候群を引き起こすホルムアルデヒドを含まないことでも注目されています。

 

日本の気候に合った造り


古くから、木材や石など自然の素材を使って家づくりをしてきた日本。技術が進歩してきたことで、今では鉄筋コンクリートなどを使った建物が建てられるようになりましたが、もともとは自然素材の家ばかりでした。

四季のある日本では、自然素材の持つ調湿機能が、湿気が多い時期には水分を吸収して、乾燥している時期は水分を放出することで湿度を一定に保ってくれます。また断熱性も非常に高いため、猛暑日になるような日も、雪が降り積もる冬でも、気温を一定に保とうとしてくれます。

それぞれの季節を肌で感じながら、家の中では快適に過ごすことができるのです。

 

 

自然と光熱費を削減


断熱性の高い自然素材の家なので、夏は外の熱を家の中に伝えにくく冷房で冷えた空気を逃げにくくしてくれます。また、冬は寒気を家の中に伝えず暖房で温まった空気を逃げにくくしてくれます。そして、家の中の温度はほぼ一定に保つことができます。

こういった機能が自然に備わっていることで、少しの電力で部屋の中を快適に保つことができ、光熱費を抑えることができます。また、温度をほぼ一定に保つことができることで、ヒートショックなどのリスクも避けることができるのです。

 

 

心地よい肌触り


すべすべとした質感の木材や、ひんやりと冷たくもどっしりとした雰囲気の石材、独特の触り心地の漆喰…。自然素材の家は、様々な質感に溢れています。いつまでも寝転んでいたくなるような床で毎日過ごせたら、とても快適ですよね。小さなお子様であれば、ハイハイやつかまり立ちで歩き回りますし、床の上でも平気で寝転んで過ごします。大人も一緒になって寝転べたら、幸せを感じるひとときなのではないでしょうか。心地よい快適な毎日を、我が家が実現してくれます。

 

 

 

自然素材の家を検討している方にとって、魅力だと感じるポイント。こんな魅力溢れる家で暮らしたいからこそ、のポイントがほとんどなのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

後悔しないために知っておきたいポイント

 

では、自然素材の家を建てようとした時にネックになっていることはどのような部分でしょうか。せっかく建てるのであれば、後悔することなく家づくりを進めたいですよね。

多くの人が引っかかるポイントを、いくつか挙げてみましょう。

 

 

乾燥による反りや曲がり


自然素材の家に使われている無垢材などは、乾燥が進むことで木が反ったり曲がったりしてきます。それだけでなく、築後時間が経ってくると割れてしまったり変色が生じたりすることもあります。

自然素材の特性を知らずに、木が反ってきた、変色してきた、となると後悔が大きいかもしれません。しかし、これが素材の味だと理解しておけば、後悔につながることはないでしょう。

 

建築に高度な技術が必要


自然素材をふんだんに使って作る自然素材の家。素材にはそれぞれの特性があります。例えば、無垢材は膨張と収縮を繰り返すので、木目を見て変形を予想した上で家を建てる必要があります。漆喰の壁も、後の変化を想定した上で塗っていく必要があります。これには熟練の高度な技術が必要なので、多くの業者ができるとは限らないのです。

 

コストが高くなる


自然素材の家に使う材料は、一気に工場で生産できるものではありません。家づくりに適した素材を集め、加工し、施工していきます。そのため多くの手間や時間がかかるため、コストも高くなってしまうのです。

コスト面に関しては、ある程度覚悟が必要ですが、費用をかけた分愛情を注いで家を建ててもらうことができると思うと、それだけの価値があるのではないでしょうか。

 

お手入れが少しだけ手間に


自然素材は傷つきやすくデリケートです。そのため、少しの注意とお手入れが必要です。物を落としたり、家具をぶつけたりした時にどうしても木材に傷がつきやすくなります。また、水をこぼした時にはすぐにふき取らないと、シミになってしまいます。また濡れたまま長期間放置してしまうと、カビが生えてしまうこともあります。

こまめなお手入れが苦手…という方にとっては、自然素材の家という選択は後悔につながるかもしれませんが、家族で楽しくお手入れができたらむしろ絆を深めるいい機会になるかもしれません。

 

見た目の違いや統一感のなさ



木や珪藻土、漆喰で塗った壁には一つとして同じものはありません。似たような形であっても、木目や木の節などはバラバラです。

全てが同じ木目できっちりと整った床にしたい、全く同じ模様の塗り壁がいい、という思いは素材の特性上、難しいでしょう。床の目立つ場所に木の節があるのでなんとかしたい、という思いはある程度配慮できるかもしれませんが、難しいのが現状です。

 

 

 

これらは自然素材の家づくりで後悔しないためにも、あらかじめ知っておきたいポイントです。ただ、全ては自然素材の家の特性そのものであるとも言えます。

 

 

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自然素材の家に快適に住み続けるために

 

自然素材の家は、建てたら後悔するかも、建てて後悔したくない…と思う部分があるかもしれません。

しかしそれ以上に、化学物質を含まず心地よい肌触りであること、日本の気候にあった快適な住環境を維持できること、光熱費などのランニングコストを下げることができることはとても大きな魅力です。

 

建築実例紹介

 

建ててからも、家族や子度もたちと一緒に育っていく自然素材の家。自然素材の家での暮らしを実現されている方の実例も参考にしながら、これからの家づくりを一緒に進めて参りましょう。