自然素材の家とは?特徴・素材・おすすめの業者を紹介​

「自然素材の家は、健康にいいのか?」

「自然素材の家を扱う業者を知りたい」

自然素材の家に興味を持った人は、このような疑問を持ちませんか。しかし、すべての施工業者が自然素材を扱っていないため、情報が少ないですよね?

ここからは、自然素材の家を検討している人に役立つコンテンツをご紹介。具体的には、以下のようなステップで進んでいきます。

自然素材の家における3つの特徴

自然素材の家に使われる素材の説明

自然素材の家を扱うおすすめ業者5選

サラッと読める内容のため、通勤時間や寝る前にチェックしてみてはいかがでしょうか。

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​自然素材の家って何?

あなたは「自然素材の家」と聞いて、どのような印象を持ちますか。自然素材=オーガニック・ヘナ(ヘアカラーに使用)と考えているかもしれません。自然素材は価格が高い印象を持っていませんか?

ここでは、自然素材の家についての特徴を紹介します。

木を使った家が多い​

自然素材の家には、木材を使った物件ではないでしょうか。自然素材を扱うメーカーのホームページを見ると、無垢(むく)を利用した住宅のパーツが多いです。

無垢とは、天然の木材を切り出した物になります。一般的なフローリングに使われている集成材などはシートを張り付けたものです。

自然素材を扱うメーカーのホームページでは、無垢フローリングやドアに使われています。特殊な杉(愛工房・奇跡の杉など)を利用して、シロアリなどの害虫を防ぐのです。

カラダに悪くない素材を使った家

自然素材の家は、カラダに悪い素材は使われていません。アレルギーやぜんそくといった疾患を持っている人でも、住みやすいです。

無垢のドアについては、手入れをすれば100年ぐらい持ちます。そのため、昔ながらの住宅が残るヨーロッパのドアは、無垢が使われているのです。

シックハウス症候群になりづらい家

自然素材の家は、シックハウス症候群が起きづらい家です。シックハウスとは、家に使われている化学物質によって引き起こされます。主な症状は「目・頭・のどの痛み」や「咳がとまらない」などの症状です。

アレルギーや喘息を持っている子どもは、症状を悪くする原因となるでしょう。自然素材の家では、シックハウス症候群のリスクは低いです。

メーカにもよりますが、シックハウス症候群の検査を行う業者もいます。(施工後3年以内)100%ではありませんが、自然素材の家はシックハウス症候群になりにくいです。

自然素材の家で使われる素材​

「自然素材の家で使われている素材は何か」

「有害物質は使われていないのか」

子どもを育てるお母さんなら、安全な住宅なのか不安になりますよね?ここでは、自然素材の家で使われている「無垢材」「柿渋」「天然石」「コルク」「米ノリ」を紹介します。

正しい知識を学んで、健康を維持できる住宅を手に入れてくださいね。

床に使われる「無垢材」​

自然素材の家には、ふんだんに無垢材を取り入れているのです。無垢材を使った住宅は、夏はすずしく、冬は温かさを感じられます。しかも、無垢材を使用することによって木材本来の雰囲気を楽しめるので、木のぬくもりを感じたり家のおしゃれな空間を演出してくれます。

使い続けることで耐久性がアップするため、災害の多い日本にピッタリの素材ではないでしょうか。

塗装に使う「柿渋」​

自然素材の家には、木材に柿渋を塗っています。柿渋の石鹸などは、ドラックストアやディスカウントストアで見かけた人もいますよね?

一般的な家に使われている化学素材は、アレルギーやアトピーを引き起こします。柿渋を使えば、アレルギーやアトピーをお持ちの子どもでも住みやすい家になるでしょう。

有害物質を吸い取ることができるため、シックハウス症候群なども防げるでしょう。木材が腐食やカビを保護するため、メンテナンスをすれば数十年~数百年ぐらいは住み続けられます。

屋根に使われる​「天然石(クールリーフ)」

​自然素材の家では、天然石(クールリーフ)使用。訳すと、冷たい屋根という意味になります。すずりに利用する「粘板岩(ねんばんがん)」を活用して、ヨーロッパの屋根には欠かせない素材です。

歴史のある物件にも使われているため、耐久性もバツグンではないでしょうか。

温かさを保つ「コルク」

自然素材の家では、コルク(炭化コルク)が使われています。なぜなら、化学素材を使わない断熱材だからです。

住宅にコルクを入れるときは、アロンアルファのような天然の樹脂(ヤニ)を利用しています。そのため、ホルムアルデヒドなどのカラダに悪い素材は含まれていません。

住宅の温かさを維持しながら、子どもの健康を守る素材ではないでしょうか。また、コルクの原料である「コルク樫(樹齢約200年)」が育つ国は、ヨーロッパやアフリカの地中海エリアと限られています。

【コルク樫が成長するエリア】

ポルトガル

フランス

スペイン

アフリカ(地中海)

人間が食べられる「米油」​

自然素材の家では、米油も使われています。米油は、米を精製するときに出る「米ぬか」から絞り出したものです。

食品から作られた油のため、子どもがなめても影響はありません。しかも、家でスリッパよりも裸足で過ごす日本人にマッチして、森のいるような香りを感じられる素材です。

一般的なフローリングで使われる化学物質は、自然素材の家では使われていません。

自然素材の家をつくる5つの業者

「自然素材の家ができる業者を知りたい」

「業者ごとの特徴はあるのか」

自然素材の家に興味を持つ人なら、施工を行う業者の特徴を知りたいですよね?ここでは、自然素材の家をつくる5つの業者を紹介します。

ハグハウス

ハグハウスは、株式会社タクミの運営する住宅メーカーです。以下のような3つのことを大切にしています。

【ハグハウスが大切にする3つのポイント】

  • 子どもが伸びる住宅
  • 子どもを育てるための資金管理(住宅ローンの支払い)
  • 好きなことを見つけられる環境

また、他の家にはない丸い窓・温かみの感じられる無垢フローリング・仕事や家事に忙しいママを考えたキッチンなどを開発。

良い素材を使うだけではなく、子どもの人生も考えた家づくりを心がけています。家を建てた後のミライを考えたい人には、おすすめの業者ではないでしょうか。

無添加住宅​

無添加住宅は、調子が悪い女性との出会いが始まりです。体調がすぐれなった原因が化学物質だと考えて、原因を取り除いた家づくりをスタート。

このときに、昔ながらの家づくりとヨーロッパで使われる素材に着目したのです。現在では、以下のような5つのポリシー(理念)を掲げています。

【無添加住宅における5つのポリシー】

  • カラダに悪い素材は使わない
  • カラダに良い家だけではなく、快適な家をつくる
  • 住み続けることで愛着が湧く家
  • いつまでも飽きない「フランスのような家」
  • 子どもと一緒に成長する家

「カラダに良い素材を使って、長く住める家がほしい」という人にピッタリ。

早稲田ハウス​

早稲田ハウスは、注文・建売・リフォームを行う業者です。健康住宅専門店を名乗っているため、健康を害する素材は使われていません。

依頼をした人の話では「気力が出てきた」や「家に帰りたくなった」などのコメントが多いです。「究極の寝室」という特許があるため、寝つきが悪い・疲れやすいという人におすすめ。

寝室だけをリフォームもできるため、検討してみてはいかがでしょうか。

プリンシパルホーム​

プリンシバルホームは、2017年のグットデザイン賞に輝いています。(SKYMISSION)自然素材や無垢を使ったシリーズを販売。

「健康に良いだけではなく、オシャレな物件を手に入れたい」という人なら、興味を持ってもらえる業者です。

無添加計画

無添加計画は、外科医や歯医者などの医師や国立大の教授も推薦する業者。無添加計画の家(ゼロ宣言の家)・大手メーカーに対象にした調査でも、50~60点と良い点数を付けたユーザが多いです。

家づくりセミナーなどイベントも行っているため、自分の目で業者を知りたい人にピッタリ。

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まとめ​

自然素材の家は、木材をメインとした素材が多いです。無垢で作られたフローリングは、ホルムアルデヒドやシックハウス症候群のリスクを下げます。

また、普段の掃除もクリーナーをする必要もなく、お手入れのしやすい家です。「良い環境で子どもを育てたい」や「お金よりも健康を大切にしたい」という人には、自然素材の家はおすすめ。

しかし、業者によって住宅のコンセプト・素材・料金が変わるため、施工する前に見積もりを取ってくださいね。